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東北地方太平洋沖地震
ゆいろん太太. 2011/03/16(水) 14:09
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このたびの地震でお亡くなりになられました方々のご冥福を心からお祈り致します。 被災地で不安な日々を過ごしていらっしゃる方々を思うと胸が痛みます。
テレビを見ては涙し、新聞を見ては涙で活字が見えなくなります。
上手に伝えられませんがこの未曾有の大惨事にちっぽけな自分なりにできることをしたいと思っています。 わずかなことですが最初にネット募金をしました。
各地で支援の輪が広がり世界中から応援メッセージが送られてきていますね。
朝、テレビでも放送されていましたが慶応大学の学生さんが 地震後ブログとツイッターに記事をのせていらっしゃいました。すごいアクセス数だそうです。
世界中からのつぶやきにまた涙が止まりませんでした。 やり場のない悲しみや絶望の中、どうか未来に希望を抱いて東日本の皆様の再興がかなうよう願っています。
どうかまだご存じでなければ下記のアドレスをクリックしてみてくださいね。
http://www.mocchiblog.com/
http://prayforjapan.jp/message/
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Re:東北地方太平洋沖地震 |
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まい [URL] 2011/03/31(木) 14:56
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ゆいろん太太さま ご無沙汰いたしました 日本中が本当に試練の日々ですね。 実は私あのとき青森の三沢にいました。グラリ!ときたとき、ホテルのカウンターで名前を書いてる時だったのよ。窓の外を見たら・・ 隣の背高のっぽのホテルが左右にゆっくり・・・・揺れてました。 不思議と恐ろしいとは思わなかったのですけどね。 フロントのお嬢さんが「お客様大丈夫ですか!」としがみついてきたものだからなんだか母性本能発揮して抱きしめてるうちに気持ちが落ち着きました。色々ありましたが無事に帰宅できて、本当にたくさんの方のお力に感謝です。 すぐに停電でテレビが見られなかったのが良かったのかもしれません。 あの映像を最初にみていたら・・・ 恐怖ですくんだかも? 内陸地で青森でも一番安全な場所でもありましたし。
この未曾有の大災害には私も毎日涙ばかりですが、こんなときだからこそ!人の真価も問われるのかもしれませんね。できることをできるだけ、そして長く被災地の方々への気持ちや、復興へのお手伝いは一過性ではなく長くながく継続するのが大事だと思います。
そのためには・・・過度な自粛で経済を冷え込ませないよう!!
非被災地の者は何をすべきかがだいじなのでしょうね。 私たちまでが俯いてしまったら・・
そのために私が心がけてるのは、いつも、こころの中に被災された方々への祈りを込めながら、普段通りの生活を粛々とすごし、少しだけ昔の暮らしを思い出して節電節約をし、機会あるごとに自分にできる行動を! これだけです。
少しづつですができる支援を続けてます。もしよろしければ私のブログをみてくださると嬉しいです。
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Re:東北地方太平洋沖地震 |
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まい [URL] 2011/03/31(木) 15:32
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ブログのアドレス張り忘れました!恥ずかしいなぁ
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