Tokyo Junior 情報交換の場(掲示板)

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■ 考えよう。 ■ ++RES++
体質は変わりません。その意味は・・・。
今年の夏も公認大会が各所で行われます。みなさん、大会参加費もかかりますが頑張って試合にはチャレンジしましょう。ところで、
よく問い合わせがあるのですが、
「大会日程の重複をどうにかしてほしいと親御さんから言われます。」確かにお気持ちはわかります。県協会との調整は簡単ですが、関東テニス協会には大会要綱の計画書を送付し、大会の締め切り前までに大会要綱を送れば問題なく公認大会として認められています。グレードの見直し申請もお願いしても・・・。みなさん、ご存知の通り。関東よりも県のジュニア協会に日程要望してみてください。道は開けます。
関東テニス協会のジュニア委員は
主催者に対して何もしません。我々は県と調整して日程の重複を可能な限り調整し、関東へは大会計画書を作ります。他の大会との重複は主催者同士の紳士協定で決まります。関東テニス協会のジュニア委員が大会を視察するのはいつの日か?(まず、協会のみなさん忙しすぎて)
*今日もエントリーの処理を粛々とするだけです。
考えよう。 [2009/06/20(土) 20:59]

■ Re:考えよう。 ■
確かにそのようですね。
以前、関東テニス協会の方にお会いして直接、意見交換しました。その時の話を少しだけ参考に。「5年ほど前にジュニア大会の存続について議論し、ジュニアたちには試合にたくさん出てほしいとの重いから、参加しやすい環境作りのひとつとして、加算ランキング方式を取り入れることした。3年が経ち、その弊害が出てきていることも承知している。ただ、選手自身は家族、クラブ、コーチ、先生とよく相談し、試合はエントリーしてほしい。公認大会についてもいろいろな方からご意見はもらっているので、主催者側に要望は出している。直接、協会の担当者が公認大会を指導するような事は今の体制ではなかなか出来ない。よって、主催者を信じて運営をお願いしている。」といった丸投げ体質。結局、ランキングについては「ダブルエントリーのピックアップはしているが、詳細はノーコメント」でした。???。協会の方にはこういったQ&AのHPでの公開をお願いしたが、こちらも、いまだに実現せず。
ただ、「みなさんも疑問があれば、きちんと文書で質問して下さい。」といわれました。決して無駄にはならないと思います。(直ぐに改善されたりはないと思いますけど)
気長に待ちましょう。でも、その間にジュニア卒業かもしれません。
コメンテーター [2009/06/22(月) 13:25]

■ Re:考えよう。 ■
考えよう様、コメンテーター様、コメント有難うございます。
関東テニス協会ジュニア委員の方の公認大会視察、是非実現してほしいです。また、Q&AをHPでの公開も早いうちに。

協会批判と言われましたが確かに卑怯な書き方をしたのかも知れません。ただこのようなHPの掲示板のおかげで匿名コメントが出来ます。協会にFAXすれば身元もわかり今後の活動に影響があるでしょう。それ故に核心には触れられません。

山梨県は今までジュニアのために良い公認大会を多く開催してくれました。先日まで行なわれていた山中湖オープン第1回大会では、試合終了した選手同士に練習マッチを開いてくれたと聞いています。またATFの大会を日本で開催してくれたのも山梨です。この梅雨時の大会は主催者も延期が多くて苦労されていると思います。首都圏では長い期間コート確保は難しいでしょうから。関係者の方々に不快なコメントをしたことに深くお詫びいたします。

夏の大会でもエントリー費や運営方法はともかく、1日1試合では交通費や時間がもったいないです。1日で決勝まで行なってくれることは参加者にとって有り難いです。朝早い集合時間には遠方から電車・タクシーでは間に合いません。1日仕事を休めば選手を参加させることができます。今年はどうかわかりませんが?


さて、今回の須玉大会にWC大会を簡単に絡めたことは前例を作り、他の公認大会でも真似されるでしょう。WC自他に賛否はあると思いますが、それを簡単な選手(お金)集めには使ってほしくありません。
今のランキング制度のままではポイントのために人数は集まりますが、多くの試合経験を積むためではありません。(今回のWC大会は)
JTT・JOPなどのWC大会、又は1次予選・2次予選を行なうのは民間クラブの自由です。ITFジュニアでもWC大会があるのは多くの選手にとって有り難いです。しかし予選・本戦よりもWC大会のほうがエントリー費高いのは何故でしょうか?
高い志を持ったジュニア選手たちは良い鴨なのでしょうか?
ITFではエントリー費などいろんな大会規定があり、それをクリアーしなければ開催できないようです。そんな規定を公認大会でも見習うことは出来ると思います。
確かにテニスで強くなるためにはある程度お金はかかります。ただ、高額な資金を出せる一部の方だけのスポーツでは無いはずです。どうか協会の方々にお願いしたいです。

地域、都県、関東、日本と各協会は役目があります。普及・強化などテニスの発展のために人力を尽くされている方がほとんどでしょう。組織の力を強くする、収益を上げる、などは考えていないでしょう。もしそのような人がいれば組織内の関係者方に改善をお任せします。
しかし、運営に人手が足らないのであればワンコイン制度のようにエントリー費から徴収してください。そして公認大会にルールを作り、管理してください。
収支開示もすれば皆さんからも信頼されます。

例えば、グレード大会ごとにエントリー費を定め、4C→\3000、4B→\4000、4A→\5000、その金額を超える場合は理由を申請して協会の許可が降りたら実現。民間クラブは収益を上げることが目的でしょうが十分やっていけると思います。


ジャッジの件ではロービングアンパイアを2面に1人付けさせ、ミスジャッジにはオーバーコールをもっと頻繁にしてもらいたいです。また競ったゲーム終盤やポイント時は注意して見てください。
ルール・マナー・ジャッジはクラブ・学校では指導出来ていない所もあります。本番である試合で教えるのが一番有効的ではないでしょうか?本来選手自信がルール・マナーを熟読するべきですが出来ていない人が多いのが現実です。一方、大会主催者も選手のために出来る限りアンパイアを増やして頂きたいです。


ポイント表も見直すべきです。例えば、以前アベレージ制の時のように増減があっても良いのでは?
同じグレードの大会優勝でもドロー数や強い選手の少ない大会とドロー数や強い選手の大会でポイントが同じなのは納得できません。
参加人数が多ければランクアップ、少なければランクダウン。ランキング上位者17位から48位が居たら人数ごとに強者ポイント×1P、1位から16位は強者ポイント×2P、5Pで1ランクアップ、10Pで2ランクアップ、15Pで3ランクアップ・・・などは?
こうすれば、主催者は多くの選手にエントリーしてもらいたいため、大会運営を良くなるように工夫します。他の大会と日程をずらしたり、試合方法を増やしたり(6ゲームノーアドを8ゲームデュース有りなど)、不便な会場では最寄り駅から送迎したり、民間クラブならではのサービスも受けられます。
選手側も個々の理由で大会が選べるようになります。

参加しやすい大会が増えることによって、ポイント対象大会を現行の5試合から6試合又は7試合に増やすことも?そうすれば他県とのクローズ大会の弊害(県内クローズ大会3試合・県内オーバーエイジ大会1試合・関東大会初戦負け1試合、計5試合で高ポイント上位ランキング)が少しは緩和されるのでは?
その他に全国に繋がる大会(選手権・選抜・小学生・中体連・高体連などの県大会と関東大会)のポイントの高い3試合と公認大会2試合の計5試合の総合ポイントでは?

いずれにしても今の公認大会が改善されない限り実現できませんね。
皆さんのご意見もお聞かせください。
テニスを愛する人 [2009/06/24(水) 21:10]

■ Re:考えよう。 ■
テニスを愛する人さんの長い書き込みの真意がよく理解できません。
1日でお金をかけずに試合に出たいと言ったと思えば、試合方法を増やして(6ゲームノーアドを8ゲームデュース有りなど)ほしいと言ったり、矛盾していますし。
論点をしぼって、前後に一貫性のある書き込みをしてください。でないとコメントのしようがありません。
? [2009/06/25(木) 00:18]

■ Re:考えよう。 ■
私はテニスを愛する人さんの書かれていることが良くわかりますよ。
まったくその通りだと思います。


かなりきついことを申しますが・・・

ちょっと頭をつかえばわかることができないテニス協会。

ジュニア時代は短いからこそきちんとやってほしいです。
お金がない、人手がないというのならその根拠を示して保護者に理解を求めるべき。

公認大会に対しても甘すぎます。
黙っていてもエントリーが殺到するなんて大会側からしてみればなんともおいしい話。
おかげで、消える大会はほとんどないのに新規参入は増える一方です。

3セットマッチということで高いエントリー代を取っているのに、雨が降るとまだ初日なのにも関わらず8ゲームマッチに変えてしまう大会。予備日はちゃんとあるのに、使いたくないんですよね。
ひどい大会になると4ゲームになったということもありました。
どうしようもないのなら、せめて高額のエントリフィーの一部を返すべきです。

協会はもっと勉強してほしいです。
例えば、アメリカ、ヨーロッパのテニス協会がどのようにやっているのか。

ヨーロッパテニス協会のガイダンスはPDFファイルで70ページ近くあります。
その中には、いろいろなルール、規定、公認大会の義務事項などがきめ細やかに書いてあります。

USTA(アメリカ)もヨーロッパと似たような感じです。日本の100倍もしっかりしていますよ。
日本だけじゃない?ナショナルランキングがない国なんて。

協会さん。お願いですからもっとしっかりしてください。
その場しのぎでルールをころころ変えるのはやめてください。

12歳はまだコドモだからって14歳の五分の一のポイントにしたのに、いきなり二分の一に変えるのはどうして?その根拠は?

年少者はまだ試合に出るべきじゃないからと言って10歳以下の大会を廃止したのに、7歳、8歳の子が14歳以下の大会に出てポイントがもらえるのはどうして? 

おかしいことばかりですよ。

諸外国がどうやって運営しているのか、ネットで見ることができますから誰かに訳してもらって一度見て欲しいですね。

最初は欧米の真似でもいい。まずはそこからです。
保護者 [2009/06/25(木) 01:01]

■ Re:考えよう。 ■
考えよう様、コメンテーター様、テニスを愛する人様とほぼ同じ意見です。結局、関東の場合は底辺拡大よりも上位選手選考の理由(ランキングという順位)が欲しい。また、少子化対策とクラブ経営の一助としてたくさん試合にエントリーしてほしい(信じられないくらい高い利益あげてますよね。なんだか漢字検定と似てますね。エントリーした選手への見返りはポイントをつける。これではポイントのつかないジュニア大会に失礼ですね。出場する一部のジュニアはポイント欲しさにセルフジャッジを自分を守るためのルールにしていることもあります。周りはみんな見ているのにあんなジャッジでして恥ずかしくないのかな。ロービングやソロチェアの方たちも一生懸命かとは思いますが、レベルの低さにあきれます。だからいつまでたってもミスジャッジも減らない。フットフォルトすら注意できない。スコアすら間違える。今年もソロチェアのスコアミスずいぶんとみかけました。まあ、いろいろあるけど一生懸命まじめにテニスや試合に取り組んでいる子を応援できる立場でいたいです。
ジュニアテニスに危惧してる親 [2009/06/25(木) 18:15]










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