■ Re:無題 ■ |
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意味は理解できますが、制度上ほとんどありえないことだと思ってます。 上位大会が、全国大会を指すならば、 関東は関東予選会を開催し、予選会の成績によって全国への推薦順位を決定しますから、実力がともなわない選手は生き残れないので排除されます。WCも妥当な気はします。 上位大会が、関東ジュニア以外の関東大会を指すならば、 関東開会出場者は、各都県推薦枠2×8+ランキング8/16位です。u12のポイントがu14のポイントに比べあまりに少なく、u12選手のu14公認大会へのエイジアップがさかんだったころならまだしも、現在の関東ランキングのu12の8位前後、u14以上の16位前後の選手の実力は拮抗しています。少なくともわたしにはそう見えます。そもそも実力が伴わないポイント稼ぎをして到達できるランキングでもない。 関東ジュニアは、各都県の過去の成績によって枠が割り当てられていますから、都県ごと出場する選手の実力は違いますが、実力がともなわないからといって選手層の薄い県を排除するのは普及振興の観点からも好ましくないと思います。 そもそも上位大会云々以前に、同一年齢基準内でランキング下位選手は実力とランキングが見合ってないことが多々ありますが、ランキング上位選手についてはそういうブレが少ないと感じています。 まあ理解していただけなくても結構ですが、もう少し寛容であってもよいのではないでしょうか。 追伸:また、様。 次回アップされる際にでも、アイコンなしで投稿する方法を教えてください。よろしくお願いします。
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いい加減な要項を撲滅する会 [2009/08/13(木) 15:14]
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