Tokyo Junior 情報交換の場(掲示板)

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■ 被害者意識 ■ ++RES++
> いったい公認大会は誰のためにあるのでしょう?

こういう問いかけって卑怯だなって気がします。どういう反応を期待しているのでしょう。受け皿がしっかりしていないと育つものも育たないです。「ジュニアのため」という単純なゼロイチの話ではないと思います。

> 私は今の現状はちょっとおかしいぞと思っています。
> 公認大会にすべてエントリーできるような資力、親の熱意がないとランキングが上がらないようなシステムなのですから。

おかしいのかなぁ?
ジュニア育成は、選手本人−コーチ−家族の三者が、それぞれの役割を全うすることが大切だと思ってます。家族の役割とは、日常的な部分で選手本人を管理し、応援することではないんですか。
「資力、親の熱意がないとランキングが上がらないようなシステム」は一概に悪いと言い切るのも考えもののような気がします。

須玉や山中湖でファイナルまで残るジュニアは、関東でも強い選手で、4cのポイントは度外視。テニスが好きなんだなぁ。
本戦には進むものの勝ち切れない選手も相変わらず。あと一つ勝てばポイントもランキングも上がるのに、そこに壁があるように勝ち上がれない。足りないんだろうなぁ。それは執着とか、執念とか、あるいは指導者の「何か」がだったり、家族の応援だったりするのかもしれない。
#煽る!煽る!
いい加減な要項を撲滅する会 [2009/06/19(金) 21:05]

■ Re:被害者意識 ■
>いい加減な要項を撲滅する会さん

あなたの書き込みの多くは語尾がはっきりとしてていません。
問題を提起し、煽って楽しんでいるだけですか
煽る!って? [2009/06/19(金) 23:50]

■ Re:被害者意識 ■
楽しんでいるつもりはありませんが、おもしろい反応をする親御さんだな、と思うことは多々あります。
語尾について何を意図しているのか知りませんが、立場ごとの意見があり、肯定も否定もできないし、どっちもありだと思っているからです。解決がのぞめない場に問題提起などする気はありませんし、意識の高い父兄は協会にファックスし、制度を解釈し、解決しています。
ポイント至上主義親子批判、芋ジャッジ批判、公認大会批判、関東協会批判等が度々繰り返されるにつけ、自他の二項対立から自身の子弟を被害者と考える方が相当数おられ、またほとんどの方が泣き寝入りに近い状態で有効なアクションをとられていないため、同じ話題が忘れたころに繰り返されます。
次は、夏の公認大会の仮ドローが発表になったタイミングで、ダブルエントリーの魔女探しが始まるんです。そしてダブルエントリーの酷さに我慢ならない父兄がこの掲示板に告発するんです。
「こんなのありですか?」って。
想定内の三文芝居を見るようなものです。
いい加減な要項を撲滅する会 [2009/06/20(土) 01:44]

■ Re:被害者意識 ■
>公認大会にすべてエントリーできるような資力、親の熱意がないとランキングが上がらないようなシステムなのですから。

うちの子は実力がついてきたらランキングは自然と上がりましたよ。実力のある上位選手は試合数は少ないような気がしますが・・・。
実力がないけどランキングを上げたい人達は親の熱意とお金で頑張ってください。
実力? [2009/06/20(土) 02:00]

■ Re:被害者意識 ■
> 実力がついてきたらランキングは自然と上がる
⇒関東や全国への出場機会が増えるので、一大会あたりの取得ポイントが増える。これはまったく仰るとおりだと思います。
> 実力のある上位選手は試合数が少ない
⇒関東や全国への出場機会が増えるので少ないというデータはありませんが、公認大会に限ると確かに少ない傾向があり、群馬・茨城・栃木・山梨の4Cドサまわりは少ないようですね。

> 実力がないけどランキングを上げたい人達は親の熱意とお金で頑張ってください。
⇒親が献身的に協力してくれなかったら、子弟も伸びなかったと思うので、これは鶏と卵の問題、ちょっと言い過ぎかなという気がします。
自身がシード選手になればシード選手と対戦する機会はラウンドが進んでから、試合運びが有利になるので、シード選手となれるよう自身やコーチ、親は努力すべきだと思います。そのための出場トーナメントの選択はコーチや親御さんの義務!でも最近は、このシード選手が弱くて、予選上がりにコロッと負けたりする。ちょっと恥ずかしい。
いい加減な要項を撲滅する会 [2009/06/20(土) 02:58]

■ Re:被害者意識 ■
<でも最近は、このシード選手が弱くて、予選上がりにコロッと負けたりする。ちょっと恥ずかしい。

第三者からみれば恥ずかしい・・ことかもしれませんが、本人達は一生懸命やっています。
シード選手といったってまだまだ発展途上の選手です。
もちろん勝ちあがれないのは何かが足りないから
で、実力をつけるべく試合をし、負ければそれをもちかえって練習する・・特に恵まれたものを持っていない選手が強くなるのはその繰り返ししかないと思っています。

全ての選手がポイント・ランキングをあげるためにしゃかりきになって試合に出ているわけではありません。
自分が強くなるために試合にでているんです。
すごくいい試合をして勝ち進むこともあれば、簡単にころっと負けてしまうこともある。
その差をうめようと懸命にがんばっている選手が大部分なのではないでしょうか。
保護者 [2009/06/20(土) 09:59]

■ 切磋琢磨するジュニア ■
そうですね。
まったくそのとおりだと思います。
いい加減な要項を撲滅する会 [2009/06/20(土) 11:08]










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