ジュニアの保護者です。元テニス部顧問様に対するコメントが穏便でないようですね。 >部活もジュニアも頑張りたいとしている生徒を何とかサポートするという考え方もあって良いはずです。
ジュニアは部活でレベルアップは計れないともおっしゃる。そのような徹底したお考えなのに何を部活に期待しているのでしょう?共存を考えていらっしゃらないのなら部活から手を引くべきです。中体連主催の試合を拝見するにジュニアでない子の割合の方が圧倒的に高いです。中学に入って初めてラケットを握る子だってたくさんいます。でもその子達だって放課後一生懸命練習をしているのです。その練習成果を発揮する場が新人戦やブロック大会だと思います。
春のブロック大会でもほんの一部のジュニアの為に融通を利かせる事がありましたよね。感謝こそすれ、それをして当たり前的な考えは自己中心的すぎます。部活に入ったからにはその主旨を理解して先生の意見にも耳を傾けるべきです。それでどうするかは各自が決めれば良いのでは?
>自分の為になりそうな試合を選ぶのは間違いではないと考えます。
確か新人戦の成績で春のブロック枠が増減しますよね。わが子のポイント獲得だけを考え公式戦にでるのか、学校や皆に貢献できる新人戦に出るのか自由ですが、、、後者を選んでも無意味ではありませんよね。1つ1つの試合が将来を左右する可能性があるというのもわかります。親御さんも一生懸命ですものね。でもそれは皆一緒です。
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