|
おはようございます。 昨日はたくさんの人でした。温泉街で20人位入ってました。
だいぶ、釣り荒れてますが、鮎はたくさん居ますので、しつこく粘った人は20以上の釣果でした。
それと、仕掛けの差が有りました。 渇水で土用隠れと同じ現象が起きてるので、細糸で泳がせ過ぎると、水温の上がり過ぎた時間帯は掛かりません。その時は太いフロロかナイロンでゆっくりと泳がせて群れ鮎に馴染ませないと、掛かりません。 オトリの動きが早過ぎたり暴走すると、反対に野鮎の方が逃げてしまいます。本当に難しい鮎釣りです。
昨日夕方短い時間でしたが、寅さんが土用隠れの群れ鮎の攻略実釣を偉そうにやってしまいました。笑 たいして勉強にはならなかったでしょう笑
群れ鮎の土用隠れ気味の鮎をどうすれば攻略出来るか?
鮎がたくさん居ますから、動き回らずにじっくり釣る事釣れなくなったら休む事😄 太い糸と早掛けの針を使う事荒瀬などは太い糸に錘を使う事 昔返りして太い糸を使って見て下さい。今の鮎だったら場所にもよりますが、04〜06号 針は7〜7・5号細軸の早掛けタイプの3本錨かダブ蝶が良いでしょう。追いが弱いので触れ掛かりするタイプの針なら早掛けタイプでないでも良いです。
太糸を使うので、背針も使うと良いですよ。 意味が分からない方は、寅さんに聞いて下さい。聞いても分からない時は実際に釣って解説します。但し忙しく無いときにだけです。😅 参考までに書きました。ごめんなさい(^-^; オトリ有ります。今日は、午後から某河川に試し釣りに行かなくてはなりませんので、午後は居ません。
|
|
|
|