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令和5年5月8日以降の西東京剣道連盟における諸事業の対応について、以下のとおり通達がありましたので、お知らせいたします。
1 マスクについて (1) 三段以下審査会 審査員・本部役員・係員は会場内では原則としてマスクを着用する。ただし、立会人は審査中のマスク着用はしない。加盟団体引率者・一般来場者は国の決定に準じます。 (2) 大会・講習会等 審判員・本部役員・係員は会場内では原則としてマスクを着用する。ただし、審判員は試合場内での審判中のマスク着用はしない。加盟団体選手・監督・引率者・受講者・参加者・一般来場者は国の決定に準じます。 2 稽古中におけるシールドの装着及び面マスクについて 東剣連対応に準じ、シールド装着は必須とし面マスクの着用は個人の判断とします。 3 各確認票及び検温・消毒について 廃止します。 4 各種事業の入場制限について 原則として実施しません。ただし、会場の規模及び施設管理者の要請等により制限する場合もあります。 5 感染報告について 廃止となります。報告は必要ありません。
以上
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